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名古屋商科大学の福利厚生・オフィス環境の口コミ

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口コミ投稿日:2021年07月31日

回答者: 男性/ 教務担当/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年07月31日
オフィス環境:
多くの部署は同じ部屋に入っている。2階の部署であれば休憩室が使えるが、3階の部署になると自分のデスクの上で持ってきたものを食べることも多い。
キャンパスによっては車がないと通うのは困難である。

名古屋商科大学の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2021年07月31日

回答者: 男性/ 教務担当/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年07月31日
勤務時間・休日休暇:
終業時間に業務を切り上げる社員は、最近は増えてきたものの、多くはない。残業が当たり前な風潮。夜にメールや電話が動いていることも日常茶飯事である。
また、土日にイベントなどが入ることも多いが、元々カレンダーに組み込まれている場合は代休など取れない。
また、設定されている勤務時間は8時間未満なので昼休憩は45分とされているが、殆どの社員が実質的に8時間以上勤務しており不満を抱えている。

多様な働き方支援:
出産・育児に関わる一部の女性を除いて、多様な働き方は認められていない。フレックスタイム制を利用することは可能であるとされているが、殆どの職員は利用できずにいる。
リモートワークはコロナ禍ですら一切行われなかった。

名古屋商科大学の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月31日

回答者: 男性/ 教務担当/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年07月31日
企業カルチャー・社風:
典型的なトップダウン。トップの顔色を伺ってことが進む上、上から突然仕事が降ってくる。トップが全てのことに口を出すので、上から言われたことをこなすだけになる。
また、一部でかなりハイテクな部分もあるが、日常の業務の多くは時代の流れに逆行し、紙とハンコ中心の業務体制。

ダイバーシティ・多様性:
多様性は基本的に認められていない。明記されていないものの、典型的な年齢格差、性別分業があり、みなそれを受け入れているように見える。最近は外国人職員も増えてきたが、典型的な日本企業の風土に適応できずに辞めていく場合も少なくない。

名古屋商科大学の女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2021年07月31日

回答者: 男性/ 教務担当/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年07月31日
女性の働きやすさ:
職員は女性が多いものの、管理職のほとんどが男性であるように、ジェンダーギャップが非常に大きい。女性として、補助的な役割を好む人であれば働きやすいかもしれないが、平等に扱われることを望むのであれば非常に働きにくい環境。

名古屋商科大学の成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2021年07月31日

回答者: 男性/ 教務担当/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年07月31日
成長・キャリア開発:
職員の成長を支援するための制度は存在が疑われるレベルで利用されていない。研修や勉強会なども殆どなく、与えられた仕事をこなしながら自分で目標を見出して成長していくしかない。
週末に付属の大学院に通っている職員がおり、これに対する支援はあると聞いた。

働きがい:
学生と関わる部署であれば、学生や教員のサポートで何かがうまく行ったり感謝を伝えられることにやりがいを見出せるかもしれない。それ以外の部署であれば、大学という大きなものを動かしていることにやりがいを見出すことはできるかもしれない。

名古屋商科大学の事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2021年07月31日

回答者: 男性/ 教務担当/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2021年07月31日
事業の強み:
強烈なトップダウンなので、トップが求めれば急速に変化すること。

事業の弱み:
良くも悪くもトップダウンなので、トップの好みに合わない変化は起こらないこと。