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三菱UFJ国際投信株式会社の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
883万円500~1400万円15

(平均年齢38.6歳)

回答者の平均年収883万円
回答者の年収範囲500~1400万円
回答者数15

(平均年齢38.6歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
936万円
(平均年齢35.8歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
680万円
(平均年齢32.3歳)
IT系エンジニア
(アプリ開発、ITコンサル 他)
1000万円
(平均年齢39.0歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
970万円
(平均年齢46.4歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(11件)
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三菱UFJ国際投信株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年06月15日

回答者: 男性/ ファンドマネジャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2022年06月15日
福利厚生:
退職金は確定拠出年金制度となっており、自分で選んだ金融商品などで運用する必要がある。また住宅補助は社員寮を完備しており、世帯構成によって独身寮・単身寮・家族寮などを選択して比較的安い賃料で一定期間生活することが可能。

オフィス環境:
オフィスは築年数は古いが有楽町駅目の前の好立地にある新有楽町ビルに入居している。新有楽町ビル周辺の再開発に伴い、数年後のオフィス移転が決まっている。

三菱UFJ国際投信株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月08日

回答者: 男性/ CS/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.6
口コミ投稿日:2022年10月08日
勤務時間・休日休暇:
年に2回の連続休暇が取得可能。上期、下期で5日間(会社推奨は6日)の取得が必須となる。
休暇等については業務との都合が付けば、比較的自由に取得しているが、結構多忙なので中々取れない。

多様な働き方支援:
コロナ禍でリモートワークが浸透し、週1程度の出社となっている。コロナが落ち着いて来たため、今後は週2.3程度の出勤になる見込みであるが、リモートが無くなることは無い。副業はMUFGグループという金融業態的にも多分今後も難しいと思われる。

三菱UFJ国際投信株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月28日

回答者: 男性/ 運用企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年09月28日
企業カルチャー・社風:
挑戦できる部署は少なくルーティン業務が比較的多い会社である。ただ自ら手を挙げれば挑戦する機会も得ることができる環境である。

組織体制・コミュニケーション:
縦割りが強く、組織間での交流はそれほどなかった。

ダイバーシティ・多様性:
性別関係なく仕事をすることができ、セクハラなどもほとんどない噂も聞かなかった。女性にとって働きやすい環境が整っていると感じる。

三菱UFJ国際投信株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月21日

回答者: 男性/ 運用/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2022年01月21日
女性の働きやすさ:
女性のマネージャーも散見されることや部門によっては女性比率が高い部署があります。そういった部門では,女性がまさに主力として活躍されるシーンも多かったように思います。ただし,金融業界自体が男性社会ということもあるので,他業種と比較した際には劣っている場合もあるかもしれません。

三菱UFJ国際投信株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月08日

回答者: 男性/ CS/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.6
口コミ投稿日:2022年10月08日
成長・キャリア開発:
証券系の資格については資格手当(試験代程度の一時金)がある程度。研修制度はプロモーションした際の職階ごとの研修はある。その他、Udemy等の研修を受けることが可能。ただ外部研修などを受講する風土はあまりなく、起案も必要なため、正直研修制度については期待するものはない。

三菱UFJ国際投信株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月09日

回答者: 男性/ 運用/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2023年10月09日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時には大手金融グループ子会社であることの意味を認識していなかったため、普通に出世できるものと思っていたが違っていた。
しかし、上級管理職は親会社からの出向や転籍などがかなりのボリュームを占めるため、一生同じ会社かと言われるといっそのこと持ち株に転職して出向することが最適解ではとおもう。ただその際には配属リスクがあるため、一長一短というところか。
近年、日系運用子会社については当局もプログレスレポートなどで経営トップの親会社からの出向について苦言を呈しているが、不祥事を起こしているわけでもなく、実態として親の看板、カバンもセールスでは重要なためドラスティックな経営層改革はないように思う。そもそも経営実務やマネージャー経験に乏しい運用会社社員に全社マネージメントは務まるのかは甚だ疑問である。
また、別の観点では近年運用会社を取り巻く環境は大きく変わってきている。インデックス商品の台頭により、投信手数料が芳しくないからだ。従来は金法は手数料は薄皮一枚だがロットが稼げる&運用力強化という一面もあったが、確定拠出金年金の台頭により年金市場はシュリンクしている。では投信で稼ぐかといえば、冒頭のインデックスの台頭により手数料は期待できない。大手運用会社は、いままでの財産で食い扶持を繋ぎながら尖った商品もしくはビジネスで新しい売上を作る過渡期にあると思われる。

三菱UFJ国際投信株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月27日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2022年09月27日
事業の強み:
インデックスシリーズはブランド化できており、他社を圧倒している。

事業の弱み:
公募アクティブの大きなファンドがない。直販は失敗であることを認め勇気ある撤退を今の経営陣にはしていただきたい。

事業展望:
ファンド数、販社数は業界トップクラス、でも業界一位の座はまだ遠いことが現状。つまり手間がかかる割には儲けは少ない会社であるということ。選択と集中を意識しリソースを活用すれば業界一位になることも夢ではない。

三菱UFJ国際投信株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月28日

回答者: 男性/ 運用企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2023年09月28日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
650万円 40万円 10万円 162万円
年収 650万円
月給(総額) 40万円
残業代(月) 10万円
賞与(年) 162万円
給与制度:
昇給も早く満足できる給与である。ただ同業他社比ではそれほど高くないという評判であった。

評価制度:
入社8年目まで昇進のタイミングは横並びで、それ以降差がついていくような制度である。実力主義の雰囲気はあまり感じられず、誰とでも上手く関係を構築できる人が出世しやすい環境であると感じている。