回答者: 男性/ 研究員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 契約社員/ 回折散乱推進室/ 研究員
ビームタイム中はユーザーの都合が最優先となるので、土日出勤や残業になることもあります。
ビームが止まっている時期(=一般的な大学が長期休暇に入る時期)には、かなり休暇の調整が容易になります。
多様な働き方支援:
基本的に現地での装置整備・データ解析などが主な業務となるため、リモートワーク制度はありません。
時短勤務については、有給を時間単位で消化することになります。
副業をしている人は少ないと思いますが、兼業申請をすれば問題なく副業できるはずです。
公益財団法人高輝度光科学研究センターの福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文公益財団法人高輝度光科学研究センターの評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 技術員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
オフィスが山頂にありますので、通勤はバスか自家用車の方がほとんどです。食事は持参するか社員食堂、社内の売店を利用することになりますが、外に出るとなると自家用車必須になりますし、周辺の飲食店も限られます。自然豊かな立地ですので昼休みには敷地内を散歩する人やランニングにいそしむ人などが散見されます。冬場は年に数日路面凍結や積雪がありますので、自家用車での通勤を考えておられる方は冬用タイヤがあった方が良いかと思います。
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