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株式会社富士経済の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
531万円320~850万円19

(平均年齢33.4歳)

回答者の平均年収531万円
回答者の年収範囲320~850万円
回答者数19

(平均年齢33.4歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
営業系
(営業、MR、営業企画 他)
568万円
(平均年齢34.2歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
350万円
(平均年齢27.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
400万円
(平均年齢27.0歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
585万円
(平均年齢37.5歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(11件)
すべての口コミを見る(97件)

株式会社富士経済の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月25日

回答者: 男性/ リサーチャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年12月25日
福利厚生:
通勤手当などは普通にあるが、住宅補助は2万程度だったと思います

オフィス環境:
東京駅、日本橋駅が最寄り。
会議スペースはありますが閉塞感あり。
仕切りで区切ったミーティングスペースは声がダダ漏れでコンプライアンスに対する意識の低さ、環境整備に対する意識の低さが伺える。

株式会社富士経済の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月02日

回答者: 男性/ リサーチャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年03月02日
勤務時間・休日休暇:
業界内では残業時間少ない模様。7時以降の残業は許可制なので、7時前に帰る人が多い。
ただ人による部分が大きく、、残業、休日奉仕を美徳とする管理職もいるが、そこらへんは目をつぶられている部分あり

多様な働き方支援:
フレックスなし、時差勤務あり
リモート可能だが、リモートが好きでない人が多い
15インチのラップトップを持って帰らなければいけないのも理由の一つだろうか

株式会社富士経済の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月28日

回答者: 男性/ リサーチャー/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2023年09月28日
企業カルチャー・社風:
キャリアを積むと、その先は管理職かエキスパートかに職が分かれる。

組織体制・コミュニケーション:
同期や年齢が近い横のつながりはあるが、上司と部下など縦のつながりはコミュニケーション不足だと思う。

ダイバーシティ・多様性:
性別、国籍による差別などは感じられない。昇進は男女平等だと思う。

株式会社富士経済の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月06日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2023年09月06日
女性の働きやすさ:
休暇はとりやすいと思います。女性の管理職は一昔前に比べ増えているものの上級管理職以上に女性がいないです。オジサンの集まりでものごとを決めている感が感じられます。

株式会社富士経済の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月11日

回答者: 男性/ 市場調査/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年11月11日
成長・キャリア開発:
調査、企画、営業を幅広く経験することができるため、たくさんの業務を経験したい人にとっては楽しいと思う。
ただ、広く浅くという状況なので各業務を専門にやっている人に比べると身につく能力が低くなりがちになる。

また、MAツールの利用や、定量データの分析などは扱わないため身につくスキルは少なめなので、主体的にスキルアップなどを目指さないといざという時に困る。

株式会社富士経済の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年05月01日

回答者: 男性/ マーケティングリサーチャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年05月01日
入社時の期待と入社後のギャップ:
調査、企画、営業を同時にこなすのは想像以上に大変だったが、この3領域はかなり密接につながっているので合理的ではある。評価ウェイトは営業が非常に重く、リサーチャーなのか営業マンなのか自分が何をしているのかよくわからなくなることがあった。
また現場のリサーチャーがこなさなければならない雑務の多さも人によってはストレスになるだろう。

株式会社富士経済の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年12月25日

回答者: 男性/ リサーチャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年12月25日
事業の強み:
調査手法が固定化されているので新しいことをやるにも、他の調査会社や他業界からすれば、少しパッケージが変わった程度のことしかできません。多角化は無理です。

事業の弱み:
ヒヤリング調査は強み・独自性であり、ヒヤリングに協力してくれるかどうか(アポイントが運良く取れるがどうか)に委ねられているため)弱みでもある。

事業展望:
独自性の高さから他の調査会社が得られない情報を取得できるため、今後も一定の需要はあると考えられる。
ただコンプライアンスが厳しくなる中、今後も取材アポイント獲得の難易度は上がるでしょう。

株式会社富士経済の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年05月01日

回答者: 男性/ マーケティングリサーチャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2023年05月01日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
320万円 20万円 0万円 80万円
年収 320万円
月給(総額) 20万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 80万円
給与制度:
基本的には20代は400万円程度。
30代近くにADに昇格するが、ここでやっと450万円付近に到達する。
その後はある程度能力によって差が出るがおおむね35付近で主任に昇格し、500万円~550万円程度。
10人弱を束ねるライン長という管理職クラスに昇格できれば一気に上がり、650~700万円近くには昇給するイメージ。だが非常に狭き門(40代後半でやっとなれるかどうか)なので、若手のうちは遠い未来の話に感じる。

評価制度:
基本的には年功序列で昇格していく。30歳付近でやっと一段階昇格となるので、なかなか年収が上がらない。