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学校法人鶴學園の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
福利厚生:
退職金は10年勤めて自己都合退職者は6ヶ月分の給与、30年勤めて定年退職なら50ヶ月分の給与が支払われる。

オフィス環境:
所属する学科の勤務する建物がたまたま新しいか古いかによって環境が大きく異なる。講義棟は最も優れている。

学校法人鶴學園の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
勤務時間・休日休暇:
オープンキャンパス、入試監督、保護者懇談会など休日に対応する業務がある。事務職員は代休管理されているが、教員は個人の判断で有休を取るか、別途休みを取る人は少ない。

多様な働き方支援:
学生のためリモート講義が行われていた。自宅からも講義はできるが、大学に来てリモート講義する教員も多かった。副業は禁止であり、週4コマまでの非常勤講師や公共機関委員就任は審査を経て許可されている。

学校法人鶴學園の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2019年02月07日

回答者: 男性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2019年02月07日
企業文化・社風・組織体制:人間関係は悪くない。比較的、明るい人間が多い。風土としては、残業をした者が偉いという考え方が主流。自分の仕事が終わっても、ほとんどの者が残業しているので、帰りづらい。残業はほぼサービス。

学校法人鶴學園の女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
女性の働きやすさ:
事務職員については女性の割合は高いものの、管理職への登用が未だ少ない印象があった。教員は工学系であるため教員応募者自体に女性が無く、女性教員は少ない。入学生からリケ女を増やさないと女性教員増加は難しい。

学校法人鶴學園の成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
成長・キャリア開発:
大学教員としては、海外発表や研究物品調達など円滑に進められた。事務職員については、高い仕事能力を発揮されているので、職場内のフォロー体制が整っていると見られる。

働きがい:
私は組織内で「選ばれていない」側の人間だったので、日々の学生との交流、充実した講義、ゼミ生の全員就職を見届けることが働きがいでした。

学校法人鶴學園の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入職時は、大学から認められ「大学に選ばれる人」になると信じていました。入職後5年して、置いていかれていると感じ、入職10年において転職によるセルフ昇格を果たしました。

学校法人鶴學園の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
事業の強み:
工学専科大学として中四国随一の存在感を有する。

事業の弱み:
しかし、中四国は地方人口が減少し、若者が東京など都市部の大学を志向する傾向が続く。

事業展望:
急激な入学生減少はないものの、全国的な少子化傾向のカーブに倣って、20年後にかけて入学者は2割漸減を予想する。

学校法人鶴學園の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年05月05日

回答者: 男性/ 准教授/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2022年05月05日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
850万円 0万円 0万円 0万円
年収 850万円
月給(総額) 0万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 0万円
給与制度:
国立大学に準じた給与制度だった。賞与は年間4.5月、手当は扶養手当、住宅手当、大学院手当、研究手当が付いて、基本給の15%の手当が付いていた。

評価制度:
学科内で支持が得られなければ昇格できない。このため、若くて40歳の教授もいるが、研究業績や学生からの評判が良くても、50代になってようやく上がる教員をよく見た。