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法務省の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
482万円198~1000万円54

(平均年齢32.1歳)

回答者の平均年収482万円
回答者の年収範囲198~1000万円
回答者数54

(平均年齢32.1歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
専門サービス系
(医療、福祉、教育、ブライダル 他)
473万円
(平均年齢31.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
479万円
(平均年齢31.8歳)

年収分布

(人)
(万円)
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法務省の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月22日

回答者: 男性/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2023年06月22日
福利厚生:
退職金は充実している。福利厚生も充実しているものの、民間に比べて優れているというほどではない。

オフィス環境:
環境はあまり良くない。
古い建物が多く、オフィスというよりは、役所、といった雰囲気である。会議室や休憩室など職員が使うスペースはあまり用意されていない。
ごく一部の、新しい庁舎の場合はまだ環境が良いかもしれないが、それでも職員のスペースはあまりないと思ったほうが良い。

法務省の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月18日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/

3.9
口コミ投稿日:2024年03月18日
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスは部署によって様々。運良くワークライフバランスが良い部署に配属されている人は、定時に帰ることもできる。

多様な働き方支援:
コロナが終わり、リモートワークはほとんどなくなった。新しいことを受け入れるのが難しい組織であると感じる。副業は基本的にはできない。申請しても承諾に長い時間がかかる。

法務省の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月24日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年01月24日
企業カルチャー・社風:
前例踏襲の雰囲気が多くありました。自分から意見を上げること自体はできるのですが、採用されるかどうかは厳しいことが多かったです。

組織体制・コミュニケーション:
上司との話しやすさは上司の人柄しだいかと思います。

法務省の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月18日

回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/

3.9
口コミ投稿日:2024年03月18日
女性の働きやすさ:
女性の育休取得者や産前産後休暇利用者がとても多く、キャリアプランが立てやすいと思う。女性だけでなく男性の育休取得や産前産後休暇取得を推奨しているので、その点でも女性にとって働きやすいと言える。

法務省の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月25日

回答者: 男性/ 技官/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.4
口コミ投稿日:2023年11月25日
成長・キャリア開発:
資格取得や研修制度は充実しており、予算も確保されているため、計画的に成長できる。上級官庁への研修制度もあり、ステップアップできるチャンスもある。また、学歴によらず、資格取得により、幹部になる道が用意され、誰もが所長クラスになれるチャンスがあるのが興味深い。

働きがい:
国の新しい施策に真っ先に関わることができ、社会貢献の実感は大きい。特殊な業務であるが、教育的な仕事が好きな人は向いている。

法務省の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月20日

回答者: 回答なし/ 事務官/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年11月20日
入社時の期待と入社後のギャップ:
基本的なことだが、OB、OGがいればそこから情報収集することを強く推奨する。説明会、パンフレットには無いを得られるため。

法務省の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月11日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2022年10月11日
事業の強み:
国家公務員なので、問題を起こさない限りは、辞めるつもりがなければ働き続けることができる。
能力がなくても働き続ければ給料が上がっていく。

事業の弱み:
自動化できそうなことや、AIに任せられそうな仕事がたくさんあるため、最終的に人間がやる部分がほぼ無くなりそう。

事業展望:
今まで通り大きな変化もなく存続し続けるんではないかな。

法務省の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月24日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年01月24日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
550万円 35万円 5万円 0万円
年収 550万円
月給(総額) 35万円
残業代(月) 5万円
賞与(年) 0万円
給与制度:
残業代をもらうことで、同年代の平均年収を超えることができていたという印象です。逆にこれがなければ少々物足りないという感じの給料でした。贅沢しなければ十分なのかもしれない金額でしたが、余裕やゆとりはそこまでないようにも感じます。生活のためにある程度残業をして稼いでいるという方もいらっしゃいました。それが良いとはあまり思いませんが。
ボーナスがきっちりと出ることに関しては、ありがたかったです。

評価制度:
実力はあまり評価されていないと思います。どれだけ残業し仕事に時間を費やしたかが評価の対象になっている場面も数多くありました。そこにはどれだけ効率的に業務を進めることができたが、という部分はなかったと思います。