回答者: 男性/ 地質/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 調査設計課/ 主催
年度末はそれなりに忙しいが、年間を通してそこまで残業が多いわけではない。ただし、ダム管理の場合や管理職は天候にもよるが、かなり拘束されるため、なかなか厳しい。また、場所によっては忙しい部署もあり、終電近くまで年間を通して仕事しているひともいる。要は勤務する部署次第であり、暇な部署に配属されれば、それなりにワークライフバランスは確保されると思う。
多様な働き方支援:
コロナ流行の際は一時期リモートワークを実施していたが、世の中の流れに沿って消滅していった。制度そのものは存在するものの、実態としてリモートワークを使用しているものはおらず、形骸化している。
また、副業は禁止されており、昔ながらの考え方が浸透している。
独立行政法人水資源機構の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ 地質/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 調査設計課/ 主催
旧公団ということもあり、国に倣えの姿勢であり、独法としての利点が活かしきれてない。経営陣は関連省庁からの人が多く、このあたりが改善されないと組織として大きく変わらないとおもう。事務所は山間僻地が多く、家族がいる場合、かなり厳しい。
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