回答者: 女性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
働き方は事業部や配属先の会社、または配属先の部署によって異なる。そのため、入社するまでどのような働き方になるかは不明。また、若手は現場での業務が多いため勤務時間の調整や休暇などはイレギュラーが多く、自分で調整しにくい。
勤務時間について:コロナ期のタイミングでスーパーフレックス制度を採用している。ただし、現場に近い事業部や会社に出向となると、フレックス制度はない。シフト制だけでなく、夜勤勤務もある。
休暇について:前述の通り、カレンダー通り土日祝休みの場合もあれば、そうでない場合もある。また、休みのとりやすさについてもまちまち。不動産事業系は比較的ホワイトで、自身の業務の調整がつけば、有給や長期休暇は取りやすい。逆にエンタメ事業などは自身での調整が難しく、連続した休暇も取ることができない。
多様な働き方支援:
コロナを期に、不動産事業や一部コーポレート系事業においては、リモートワークや時短勤務が採用されている。
フレックス制度もスーパーフレックスのため、月の合計勤務時間が満たされていれば何時に帰っても良い。
小さな子供がいる社員は、時短制度を使って働いている。また、男性の育休取得などを支援しており、若手男性社員の育休取得者も増えている。
阪急阪神ホールディングス株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文阪急阪神ホールディングス株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 担当/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
住宅補助はなし。
通勤手当はあり。
オフィス環境:
梅田(茶屋町)にあるので、比較的大阪の中心までは近い。
会議室は基本的に不足しており、一部が長時間予約しているが使用していない状態が常態化している。
フリーアドレスも一部部署では行っているが、携帯電話の支給等ないため、うまく活用できていない。
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