ライトハウス 日本最大級!社員・元社員による3,000万件の評価・口コミサイト
日本最大級!3,000万件の口コミ・評価を掲載
エン・ジャパンの企業口コミサービス
search-header

口コミ・評判を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(33件)

三和研磨工業株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月16日

回答者: 男性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月16日
福利厚生:
通勤手当や住宅手当など一般的なものは付与されます。
新卒の自宅からの通勤不可の場合は寮も準備されます。

オフィス環境:
住宅が近くにある環境なので、スーパーやコンビニ、飲食店もたくさんあり、昼食や買い物には困りません。
社屋が老朽化してきているため、雨漏りなどもしますが、工場には比較的冷暖房も行き届いているため働きやすい環境だと思います。
本社は最寄り駅も近く通い易い場所にあります。

三和研磨工業株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月04日

回答者: 男性/ 製造部/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ レジンダイヤ係/ 一般作業員

3.3
口コミ投稿日:2023年04月04日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は7時間40分。残業はだいたい1日2時間ほど。
土日祝休み。年末年始休暇、夏季休暇あり
有給はすべて使うことができた。

多様な働き方支援:
副業可。
営業、事務系はコロナ理由であればリモート可。

三和研磨工業株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月16日

回答者: 男性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月16日
企業カルチャー・社風:
あまり型にとらわれない、自由な発想をさせてくれる社風ではありますが、反面失敗をしないように挑戦を控える傾向もあります。
上下関係はあまりうるさくありませんが、一部声の大きな人もいるので、全てフランクな関係とは言えません。

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションはセミナーを行うなどして、早くから大切にしてきているはずなのに、なかなか浸透していないので風通しはあまり良くありません。
以前はコンセンサスをうまく取る社員がいたのですが辞められてからは代わりになる方がでず、一番求められるスキルかもしれません。

三和研磨工業株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月12日

回答者: 男性/ 開発/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 製造部

2.4
口コミ投稿日:2024年01月12日
女性の働きやすさ:
休暇は取りやすいが、正社員としてわざわざ働くメリットはあまりないと思う。パートとしては非常に働きやすい環境だと思う。

三和研磨工業株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月12日

回答者: 男性/ 開発/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 製造部

2.4
口コミ投稿日:2024年01月12日
成長・キャリア開発:
上司に自分から資格取得をしたいと言えば、業務に関係する資格は取らせてもらえる。部署によっては、資格取得をするように勧められる。外部研修を受けることも可能であるが、部署や業務量によって頻度は変わる。

三和研磨工業株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月12日

回答者: 男性/ 開発/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 製造部

2.4
口コミ投稿日:2024年01月12日
事業の強み:
主力製品は長年売り上げを維持しているそうだ。

事業の弱み:
価格が高くなりがちで、少々品質が劣ろうが、安いものを使いたい客からは敬遠されがち

事業展望:
業界の伸び代を感じない。一部事業は他社が撤退を始めているそうなので、早々に身を引かないと逃げ遅れると思う。

三和研磨工業株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年07月16日

回答者: 男性/ 企画/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2022年07月16日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
450万円 0万円 0万円 0万円
年収 450万円
月給(総額) 0万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 0万円
給与制度:
勤続年数、年齢などで等級、号が決まり、それが昇給に反映されます。
昇給は近年あまり良くありません。
賞与は金一封程度の時もありました。

評価制度:
半期ごとに上司と面談しながら目標を設定し、半期末にまた上司と面談の上、自己評価、上司評価を確定して全社評価調整してその期の評価を決定し、賞与に反映します。
実力主義ではありませんが、評価は目標だけではなく、マネジメントや調整力などの総合性も加味され、さらに昇格や昇進につながります。