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日本放送協会(NHK)の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
775万円300~1800万円127

(平均年齢34.5歳)

回答者の平均年収775万円
回答者の年収範囲300~1800万円
回答者数127

(平均年齢34.5歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
642万円
(平均年齢32.0歳)
クリエイティブ系
(WEB・ゲーム制作、プランナー 他)
771万円
(平均年齢34.2歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
841万円
(平均年齢37.2歳)

年収分布

(人)
(万円)
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すべての口コミを見る(1719件)

日本放送協会(NHK)の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月12日

回答者: 男性/ 技術/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年03月12日
福利厚生:
住宅補助は東京は単身で6万5千円と充実しているが、地方に行く2万円前半と激減する。
物価を考慮して決めた制度だが、時代錯誤も甚だしいため早く改善するよう言い続けて何年も経っている
。住宅補助を増やすことは難しいため、東京の住宅補助を削るほかない。
転勤者用の借り上げ住宅は一部の人だけに現存しているが、ないに等しい。

オフィス環境:
局によるため一概には言えない。

日本放送協会(NHK)の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月29日

回答者: 男性/ コーポレート/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年01月29日
勤務時間・休日休暇:
フレックス制のため勤務時間は、それぞれの事情に合わせて調整しやすい。
休暇も、自分の業務の中で調整ができていれば、上司から断られるようなことはない。

多様な働き方支援:
リモートワークは人により実際頻度なは差がある。部署によっても、リモートが基本になっているところや出社が基本になっているところなどがある。
しかし、リモートワークしたい場合には希望通り実施できることが多いはず。

日本放送協会(NHK)の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月27日

回答者: 男性/ 技術職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 技術局

3.2
口コミ投稿日:2024年03月27日
組織体制・コミュニケーション:
基本的には相談もしやすくコンプラに準拠した上司が多い。しかし中には昔ながらの価値観を持ったままの人もおり、そういった人間に限って技術力が高いのも事実。

ダイバーシティ・多様性:
女性職員を増やすために、新人採用では活発に女性を採用している。技術職でも新人であれば半分以上が女性という年も珍しくない。

日本放送協会(NHK)の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月06日

回答者: 女性/ 記者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年06月06日
女性の働きやすさ:
他のマスコミと比べると女性職員は多く、ここ数年の入社職員は記者でも半数が女性である。その点では女性が肩身狭い思いをすることはない。生理休暇、別名F休も存在はするが、使っている人を見たことはない。
有事の際には結局報道が優先で、そのときに現場に出られなかったり上司から見て使い勝手が悪かったりすると、いわゆる出世は遠のく。
ただ制限された働き方の中でも優秀なママさん記者はおり、モデルケースがないわけではない。その分、職場の独身に皺寄せがあることを経営陣が自覚しているかは謎である。

日本放送協会(NHK)の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年09月06日

回答者: 男性/ 管理/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2023年09月06日
仕事の裁量権:
基本的には年功序列であり、職務権限としての明確な決裁権や裁量権は40歳前後まで無い。その上で、JTCらしい然るべき順番で決裁を取ることが前提となる。ただし、年次を問わず個人の判断で裁量する細かい業務は日常で多分に発生する。

成長支援制度:
社員のリスキリングや資格取得支援などはここ数年の見直しで、金銭的、制度的に手厚いと感じている。ただし、基本的には業務が繁忙であり、また業務内容が特殊なため、日常の業務経験が有利になる資格やビジネススキルはあまり多くなく、個人の自助努力が前提となる。

日本放送協会(NHK)の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月30日

回答者: 女性/ 管理・営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2023年07月30日
入社時の期待と入社後のギャップ:
現在の体制では、マネジメント系は新卒の場合、管理・営業それぞれを1年ずつ経験することになっている。この点をしっかり踏まえた上で、ファーストキャリアを慎重に選択すべきだと感じる。また、いざ入ってみると放送部が優先されるべきという考えが強いため、管理・営業系だとやりづらさを感じる場面があることも念頭に置いた方がよいと感じる。

日本放送協会(NHK)の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月21日

回答者: 男性/ 技術/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月21日
事業の強み:
テレビとしては最後の牙城であると感じている。

事業の弱み:
視聴形態の変化によって、その時間に見れるものが押し付けられるテレビ放送の在り方は受け入れられなくなっている。多くが録画視聴に移行している中で、従来のサービスは意味がなくなっていると感じる。

日本放送協会(NHK)の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月01日

回答者: 男性/ マネジメント職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年04月01日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
600万円 25万円 5万円 150万円
年収 600万円
月給(総額) 25万円
残業代(月) 5万円
賞与(年) 150万円
給与制度:
昇給は毎年あり。だいたい全員が似たような金額上がる。賞与は評価により異なるが、比較的高い。ただ、配属された部署の職員の頭数により、高い評価を取りやすいところとそうでないところに分かれる。そのため、必ずしも平等とは言い難い。
手当はかなり充実していると感じる。
住宅手当、単身赴任手当をはじめ、残業手当は一般単位で出る。

評価制度:
昇給は毎年あり。グレードが上がるのは6〜7年に一度のイメージ。一般職の間はほぼ年功序列で上がっていく。管理職になるとはじめて差が出てくる。管理職になるにはこれまで試験が必要だったが、人事制度が見直しされ、これからはどうなるか不明。
人事制度は短いスパンで変化するため、その辺りは信頼性に欠ける。